コーヒー焙煎に想いを掛けるアプローチ

本業であるキャリアコンサルタントという仕事がら、多くの人のお仕事上の悩みや不安に向き合ってきました。そんな時に、あの手この手の解決手法を駆使するより、何気ない一杯のコーヒーと共に時間を共有することの方が、相談者のお気持ちの転換に有効だったという経験があります。その場面を思い出すと、コーヒーという飲み物がまるでアフリカ原住民のシャーマンに出された魔法の水のように効果を発揮してくれていました。「そうか!コーヒーもその人に寄り添って丁寧に焙煎をしたり、時には心地よい音楽を聴かせながら焙煎したらどうだろう!」と気づいたのでした。

思えば中学2年からレギュラーコーヒーを愛飲してきた50年に及ぶ経験と学生時代に某コーヒー豆販売店でアルバイトをした時のほんの僅かの知識から「もっと自分に合ったコーヒーは?」「その時の気分に合ったコーヒーは?」という思いに駆られ、気が付けば自家焙煎という領域に入っていたのでした。

実家の飲食店に集う大人たちを見て、「働く人」に興味を持った少年が後にキャリアコンサルタントという職業になり、洋楽のアルバムを月に一枚買うと決め親にもらった昼食代を全てレコードに費やしていた音楽少年が、中年以降に音楽活動をスタートするアマチュアミュージシャンとなり、そんな音楽をする傍らにはいつも一杯の美味しいコーヒー。人生の後半に差し掛かり自身のライフワークと言えるものが繋がっている瞬間。そんな想いをお裾分けしたいという気持ち(波動)が入ったコーヒーなのです。

自家焙煎コーヒーの安心面へのアプローチ

趣味で始めた自家焙煎珈琲ですが、かつて在籍していた会社商品の勉強の過程で、偶然コーヒーの生豆について調べたことがありました。
諸説ありますが、コーヒー豆栽培と農薬はかなり結びつきが強いのではと感じています。また、防疫の観点から、輸入される豆の流通過程での害虫防鼠薬剤噴霧も避けて通れないのかもしれません。ただ、幸いなのは、農薬の有害成分は時間経過とともにかなり揮発する事、生豆は必ず高温で焙煎した後に飲用されることなどを考えれば、あまり神経質になる必要はないかなとも思っています。他方で、一定数含まれているであろうカビによるカビ毒については、焙煎して体に与える悪さは除去できないとも言われております。そこで手元にビスカオウォーター(下欄で説明。以下BW)という安全な無害化アイテムがあれば、使わない手はないと実験をしたものです。焙煎前の生豆をBWで洗浄すると、今までお湯洗浄では見たことのない、茶緑色の液体が染み出てきました。その後水ですすぎ、乾燥し焙煎した豆を試飲しましたが、心なしか口当たりが軽いテイストに変身していました。BWによる表面に残留した有害物質を無毒化できていることはわかっても、その影響がコーヒー本来の味にまで影響していないか?、はたまたカフェインレスの機能性まで持ち合わせているのか?など実証テストの段階ですが興味は尽きません。

ビスカオウオーターって?

かつて在籍していたプラスラボ社が開発製造しているBiSCaOWater(以下BW)は、自然由来の貝殻焼成高純度酸化カルシウム(BiSCaO)と水を特殊技術で融合させたカルシウムイオン水で、細菌・ウィルス除去や消臭に効果を発揮する水溶液です。自然由来の原材料を使用し、アルコールや化学薬品は一切使用していませんので動植物や環境にも優しい除菌・消臭剤です。広範囲の除菌・消臭に最適なスプレーボトルで、家庭でも職場でも大活躍間違いなし!
【キッチン回り、冷蔵庫のお手入れ、浴室のカビ予防などに】

どんな背景で開発されたの?

抗生物質の利かない耐性菌やスーパー耐性菌、食中毒の原因となる既出の細菌、各種病原菌やウイルスなどが今後の社会問題の要因となることを察知し、PL社と防衛医科大学校防衛医学研究センター医療工学研究部門:石原雅之名誉教授との共同研究がすすめられました。研究が進むにつれBWはこれまでに類を見ない強力な有害物質の自然化が可能というだけにとどまらず、多岐にわたる活用(生物兵器対策、汚染水・汚染土壌の無害化、各種細菌・ウイルスに対する高殺菌効果や不活化、生鮮食品の鮮度保持)が期待できるという成果が見えてきました。おりしもコロナ感染の拡大に伴い、それまで除菌対策の主流であったアルコール系、次亜塩素酸系の除菌剤の品不足も相まって、防衛装備向け技術の転用が許され民生向けの商品として急ぎ商品化されました。防衛省関連でいうと、2020年2月クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」災害派遣活動の船内消毒作業に用いられたほか、「令和2年7月豪雨」、2020年12月「大阪コロナ重症センター」への自衛隊員派遣の際に用いられ隊員からの感染者ゼロに貢献しました。

成分内容などについて知りたい

BiSCaOWaterビスカオウォーター(以下BW)は、自然由来の貝殻焼成高純度酸化カルシウムの粉体であるBiSCaOビスカオと水を特殊技術で融合させたカルシウムイオン水。つまりは日本近海で取れ、中身をとって廃棄されるしかないホタテなどの貝殻を高度な技術で焼成した酸化カルシウムと水だけが原料という、極めてシンプルな素材です。あまたの製品のように、添加物質を加えることなく限りなく自然に近い製法で作られています。それはあたかも日本酒を醸造するかのような環境と水と技術によって生まれます。そんな自然の力が何故前述のような強力な効果を発揮するのかは特許にもなっているように企業秘密とされています。ただ、そんな一端を知ることができるのが開発元である「株式会社プラスラボ」(以下「PL社」)のHPです。以下のボタンから、詳細に触れてみてください。
また、前述開発秘話などは「サンデー毎日2021年10月3日号」に取材記事として取り上げられておりますので、こちらもHP内のリンクから読むことができますのでご覧ください。

また、PL社の技術がこれまでの貝殻焼成系の一連商品と一線を画している点は、2022年3月4日 国際連合工業開発機関東京投資・技術移転促進事務所(以下UNIDO東京事務所)のサステナブル技術普及プラットフォーム(以下STePP)に青森県(北東北)で初めて登録承認されたことにあります。この登録によりビスカオおよびビスカオウォーターの製造技術は、主として環境汚染問題、食の安全と鮮度保持、家畜、農産物分野で持続可能な産業開発への貢献に資する日本の技術の一つと認められ、今後開発途上国・新興国への技術移転促進の支援を受けることとなります。PL社の「BiSCaO:ビスカオ」「BiSCaO Water:ビスカオウォーター」の製造技術が STePP に登録された経緯は、学術的にも検証された優れた技術であるという確認の上での承認となりました。この技術の裏付けとして日本国内での査読付き論文をはじめ 10 本以上の査読付き国際論文も有しています。更には貝殻焼成系酸化カルシウムでは唯一特許取得もされた製品であるという点も重要な要因です。参考までにUNIDO東京事務所STePP登録ページもご参照ください。